昨年10月にツインバードの空気清浄機を導入してからというもの、ほぼ毎日付けっぱなしな日々が続いてました。
そんで、ふと前パネルを外してみたら、ありゃまぁ..な状況になってました。
掃除なんか一回もしたことなかったものでしてね。
ホント、ありゃま..な状態ですよ。
何もしなかったら約9ヶ月でこのようになるのだよ..というよい参考例ってことで記事紹介しておきます。
空気清浄機のフィルター交換前の様子
ほら、けっこう一目瞭然ですね。
U字の吸気口にそってホコリがビッシリ溜まってます。
ホコリの他にカビっぽいのも生えてたし、虫の存在も確認できました。
いやぁ、空気清浄機ってなんでも吸い込んでくれるんだねー。
というわけでして、ツインバードの空気清浄機の吸引効果はなかなかなことが分かってもらえたかと思います。
ホコリまみれだったのはテンション下がりましたが、空気清浄機が肺代わりになってホコリを吸い取ってくれてたと考えればまま納得といったところ。
空気清浄機がなかったらこれだけのホコリを吸い込んで生活してたわけだとすれば…
考えたら、ちょっとゾッとしました。
…以上!
追記①フィルターを交換した
掃除機で吸い取り掃除しようか迷いましたが、カビっぽいのが生えてたので新品フォルターにかえることにしました。
手順としては、フィルターを取り外し…
新フィルターをセット。これでおしまい。
新しいのは実に白くて眩しいです。
追記②フィルターのベスト交換時期について
説明書によれば、フィルターの交換目安は約1年半と書かれてました。
それを今回は9ヶ月で交換するに至ったのでちょっと早いんじゃ?って気になりました。
ひょっとしたら、まだまだ使えたのでは?といった感じ。
でも、どっかのサイト情報によると、メーカーの設定するフィルター寿命というのは「限定された状況下」での推定数値のようで、生活環境次第ではかなり短くなるという話もあります。
だからまあ、僕の部屋は多分ホコリが溜まりやすい構造になってるんだ、ってことで納得しておきます。