【蒸し部屋&目隠し対策】部屋をオーニングして通気性アップしてみた

ん?タニオですよ。

ここのところ、部屋の戸(入口だよ)を開けっ放しにして過ごすことが多いのですが、
開けっぱだと中が丸見えでなにかと不都合あるので、、オーニングなるものを張っておくことにしました。

オーニングって?という人は各自お調べ…だけど、ざっくり訳す(本来は
英語でAwning)とで言うと「日除け」「雨除け」ですよ。

ってことでオーニングした後の様子はこちら。

ダイソーで買ったオーニング(88×112cmサイズ)とかもいフック2個を使いました。

遮光ネットという真っ黒なソックリ品もあったけど、こちらは青カラーでパッと見がカーテンっぽく見えるのが良いです。

取り付けは、ハトメにかもいフックを通すだけのシンプルなもの。

外から室内を見た様子は…こんな感じ。

目隠し目的という意味合いでは、達成度50%くらいでしょうか。正味、も少しカモフラージュ出来ると思ってたので少し残念。
ってか、灯り点けてるとけっこう丸見えなので、これは…無防備に変なことは出来んよねー。(←ん?)

感想

上でも書いたことだけど…

本来のオーニングは「日除け」や「雨よけ」目的で屋外にタープ的なものを張ること全般を示す用語です。
なので、家の中に張ってそれオーニングなの?って感じですが、そこは細かいこと言いっこナシ!ってことで。

「オーニング」という品名のアイテムを使ったわけだし、これでヨシ!
空気循環が良くなって、ちょっと肌寒いくらい風通りも良くなりました。
W吉で結果オーライ!

話はかわるけど、今年の夏は猛暑になるでーっていう情報をキャッチしたよ。

うーん、もう暑いのはコリゴリだしね…。だから今年こそは冷房装置を導入するつもり。ですが、エアコンは多分買わないでしょう。買うとすれば窓用クーラー一択だよ。

エアコンは工事料金が5万近く掛かりますって見積もりされ、なんか腹たったんでやめました。5万円のエアコンを買って更に5万円掛かるのは「流石におかしいだろ!ざけんなっ!」…です。
だから、もうイイですってキャンセルしたのは去年の話。

家が古いとエアコンの取り付けも一筋縄ではいきません。どうかメーカー様、低燃費型の窓用クーラー販売してください。

以上

【2019年10月9日追記】今度は窓をオーニング

あれから2年が経過。まだ同じ部屋かよッ!なツッコミはさておき、今度の「窓の目隠し」目的でオーニングすることにしました。

というのも、隣の家は3階あって屋上からだと部屋の中が丸見えなんだよね。
「いつも見てるぞ!」とかはないでしょうが…まあ安心の意味でオーニングです。

これは新しく入手したダイソーのオーニング。

2年前のは紛失したので新しく買ったものですがほぼ一緒のようです。ただの色違いみたい。

これは、一緒に買った「すだれ掛け」フック。

窓側のかもいは既にカーテンレールを付けてるので、サッシに取り付けるこのフックを今回使用します。

目的の場所はここ。…うまくオーニング出来るのだろうか?

すだれ掛けは窓サッシの金属の間に挟みこみーのして…っと。

そんでシートを仮セットしてみると…誤算が発覚。

シートサイズが障子の幅を越えてしまってることに気付きました。これだと…障子を外さなアカンやん!な状態です。

ってか、そもそも障子が閉まらんやん!

…以上の結果、このすだれ掛けを使うのは断念しまして、
結局、どういう方法でオーニングを取り付けたか?というと…まさかその手があったとは?!な方法を編み出しました。

その方法とは…!?

ストックしてたステピン(ハンギングステンレスピンチ)をカーテンレールに引っ掛けて、
シートをピンチして吊り下げましたーー!

ふーん…。なんてことのない方法でしたね。笑

いやでも、安定感あるし取り外し自在だし、これけっこう吉!ですよ。ほんにステピンを持って良かったぁぁぁ‼︎…ってことで追記はここまで。さようなら。

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