痛んだハサミを「ハサミ研ぎ器」でリフレッシュ

とある重要でもない用事があったんで、物置に置いてた工具箱を開けてみるとやたらとハサミがでてきました。わんさかわんさ…

「何本くらいあんの?」

と数えたら7本。よくもまあこんなに…と刃を見てみるとどれもこれもノリ跡がベッタリ付いてて「ああこりゃいかんわ」な状態でした。

▼出てきたハサミたちノリがベッタリついたハサミ1

▼ノリ跡ベッタリ
ノリがベッタリついたハサミ2

一言、「これは使えんわ~」

状態の悪いハサミをリフレッシュすることにした

というわけで今回は「ノリ跡ベッタリ着いて使い辛くなったハサミをリフレッシュしてみた!」というお話です。

100均アイテムも使いますが、まずはノリのベトベトを取ることから始めました。

その①ベトベトを取る。使ったのは食用油と洗剤

リフレッシュするにあたって、用意したのは次の三つ。

  • 食用油
  • 中性洗剤
  • スポンジたわし

食用油は粘着成分を溶かす性質があるんので、まず刃につけてゴム成分を溶かします。

ちなみに食用油は床や畳に張り付いたガムにも有効ですよ。

刃に油を垂らし、ティッシュでゴシゴシ擦ります。

手がベタベタになりますが、刃に付いた接着剤跡は随分薄くなりました。

そしたら、中性洗剤とスポンジたわしで油を取るためよーく丸洗いします。

こんな感じで輝きを取り戻せました。

この後は風通しのよいところに置いて乾燥させたらそれで一旦終了ですが、コレでメンテ終了でもよいくらいですね。

その②「ハサミ研ぎ器」で刃を研ぐ

ダイソーで買ったハサミ研ぎ器

ここからが今回の100均ネタの紹介です。

古いハサミってのは刃の状態が悪くなってることが多いから、刃を研ぎ直すのに「ハサミ研ぎ器」を買ってきました。

購入店は…ダイソーでお値段はもち100円です。

ハサミ研ぎ器:3ハサミを研ぐ

使い方は簡単。セラミック加工された研ぎ棒にはさみの刃を当て、前後にギコギコ擦ること数往復させます。

すると、刃の状態がみるみる回復するという仕組み。

注意点は…金属粉が飛ぶおそれがあるのでいらなくなったビニール袋の中などでやるのがベターということです。(マスクもした方がよりベターです)

感想

というわけでハサミリフレッシュは終了♪

リフレッシュしたハサミ達は再び工具箱行きとなりますが、これだけハサミがあればハサミに一生困ることはなさそうです。ちょっと嬉しいです。ウシシシシ

みな様も「このハサミも切れにくいな~」とか「ノリ、ベッタベタ付いてる~…」とか思ったら、一度リフレッシュしてみましょう。

これは素直におススメします。

おしまい

【ちょっと余談】ハサミ研ぎ機ナシでも刃は研げる

ハサミを研ぐのに「研ぎ器」を使いましたが、実はドライバー(ネジまわし)に刃をあててギコギコすることでも同様の効果が得られるそうです。

ようは、刃の痛み(ギザギザ)がなくなれば良いわけなので、刃よりも固い素材ならなんでも良いみたい。

いやでも、100円で研ぎ器買えるわけだからそれ使うのが一番無難ですよ。

応急処置的にこういった手段もあり…という予備知識の紹介でした。


3M スコッチ プロ仕様 はさみ チタンコート ベタつき防止加工 本体213mm 1468

3Mのプロ仕様のはさみ。チタンコートされててベタつきにくい仕様となってるそうです。


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