本や書類の自炊作業に役立つ100均アイテムの紹介

ご存知、手持ちの本や書籍とかを自分で電子書籍化することを「自炊する」というわけですが…。

僕もこれから手持ちのをちょっとづつ自炊していくよていです。

というのも、古雑誌が沢山溜まっててさっさと捨てたいんですが…でも残しておきたい記事とかあったりするんでなかなか捨てられないんですね。

なので欲しいページだけ電子化してこうかな…とザッと計画してるわけです。

まあとにかく、そういう事情あって今日のテーマは「自炊作業で使える100均アイテム」。
ちょっと書き綴ってみましょう。

本の自炊(電子化)までの流れ

用意しておくもの

確実に必要と思えるのは次のものです。

  • スキャナ
  • カッター
  • 保護マット
  • 定規

あればなお更良い物品は…

  • 裁断機
  • ドキュメントスキャナ

ほかにも…紙を切ったら細かな粉が出るので、吸ったりするのはあんまし良くないんで「粉じんマスク」もあった方が良いかも?です。

100均で買える道具

自炊に使える100円ショップアイテム

確実に必要なもののうち、

本を裁断するための「カッター」「定規」「カッティング用保護マット」「マスク」は100円ショップで手に入れることができます。

ただスキャナは…こればかりは電気屋で買うしかありません。

費用を抑えてスキャナをGETしたい人はハード◯フとか中古ショップへGOして程度の良いのを探してみましょう。

裁断(本や冊子のカット)のやり方

カッターマットと長い定規

本を裁断(カット)する方法は主に2通りあります。

カットのやり方その1

一つ目は本をしっかり開き、真ん中寄りに定規を置いてカッターで一気にスパッといくやり方。

このやり方は5~10枚までのページ切り取りに有効な裁断方法です。

もし、本一冊をまるごと切ろうとするならば、この方法じゃ時間がかかり過ぎるので…

二つ目のやり方、それは本の分解です。

本の真ん中から真っ二つにカット(ホチキスどめされてる時はそれを取る)し、一度本をバラしてから…

カットのやり方その2

はしを切り落としていきます。

画像のは参考なのでばらしませんが。まあ目的に応じてやり方を変えていけば良いです。

スキャンする

スキャナ

本来はちゃんとしたドキュメントスキャナ(自動でどんどんスキャンしてくれるやつ)が欲しいところですが…

ないのでエプソンの旧型でスキャン。

自炊におけるスキャナの設定

スキャナの出力設定は…だいたいこんな感じ。

基本、解像度は300dpiあれば必要十分とされてますが、カラー原稿等でしっかり保存したい内容のは600dpiに変えておくなど調整。
保存形式はコミックや記事類はjpgで良いと思います。

まとめ

とりま、欲しい雑誌を一部分をテスト自炊してみましたが…やはり時間がかかりますね。。

とにかくカットカットカット…の繰り返し。

スキャンも一枚づつ律儀にセットしなくちゃならんわけでして、これはもうちょっとした「労働」かもしれません。

今の装備で自炊を突き進むのはしんどいので専用道具の導入も考えてます。

…とはいえ、本の整理=省スペース化が目的なのに大きな機材を置くってどうなんだろ?…なんて思ったりも。

まあ、その辺のことはおいおい考えるとして、ひとまず目前にあるノートや雑誌の自炊に励んでみます。

おわり

【オマケ話】「自炊」と著作権問題についての法解釈

『本をバラバラにして、スキャンして電子書籍化することは、法律的にやって問題ない行為なのでしょうか?』

という素朴な疑問が湧き出てきたんで調べてみた。

そしてその答えですが…

私的使用」に限定すれば特に問題はないみたいです。

より詳しくは、以下著作権法の原文より抜粋したものをお読みください。

(私的使用のための複製)
第三十条  著作権の目的となつている著作物(以下この款において単に「著作物」という。)は、個人的に又は家庭内その他これに準ずる限られた範囲内において使用すること(以下「私的使用」という。)を目的とするときは、次に掲げる場合を除き、その使用する者が複製することができる。

完全OKではないため少しややこしいですが、以下の行為は複製行為として「適法ではない」にあたるので要注意です。

・公衆で使用されてるコピー装置などを使った複製
・技術保護手段の回避〈コピーガードを外す)を行った複製
・著作権が侵害されたデータのダウンロード

つまるところ…

個人が自分の所有している著作物(自炊の場合は本)を、自分で裁断し自分でスキャンし、そして使用範囲が自分(家族も含む)に限定するのであれば…

特に「問題ない」というのが現時点での法解釈となります。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク



スポンサーリンク