こんばんワニ、タニオです。
すでに書いたっけ?な話ですが、今年の8月にiPhoneの画面を割っちゃうハプニングがありました。
100均アイテム紹介もしますが、今回はこの話がメインとなります。
iPhoneを落とした経緯
当時、バイク旅行中のこと。
とあるコンビニで休憩したあと、出発するのですが、しばらく走ってふとiPhoneを取り出そうと後ろポッケを探ったら…あるハズのiPhoneがなかったんですね。
僕(あれ…なくない?落としたっぽい?どうしよう??)
普通にめちゃくちゃ焦ります。
さっきまであったのは確実。とりあえず寄ったコンビニまで戻ることにしました。
駐車場に落としたのなら、拾われて届けてくれてる可能性大だから。
「頼む、あってくれ」
と願いをこめコンビニに到着。
iPhoneは落ちてないか?と駐車場をウロウロ探してたら…すると店員さんが店から出てきました。
バキバキ画面のiPhone
店員「あの、ひょっとしたらこれ(iPhone)落とされましたー?」
僕「あ…はい!それ僕の……エッ?エエーー?!!」
渡されたiPhoneは、みごとにバッキバキ画面という有様でした。
落下の衝撃?それか車に踏んづけられたとか? 今となっては知る由もありませんね。
「店員さんが壊したの?」なんて聴きそうになったけど、それをしたら人間失格なのですべて諦めました。
見つかっただけラッキーだった…と納得するのがその時の精一杯な判断でし。
ってなわけで、iPhoneの画面を割ってしまった顛末はここまで。
自分の不注意なんで、誰に文句を言うものでもないですが、バキバキ画面の存在感は圧倒的。
人の心に不信感というヒビを生じさせるパワーがあります。
くれぐれもスマフォの落下には注意しましょう。
iPhoneを修理。保護フィルムをブルーライトカット仕様のに貼りかえた
そいじゃ100均ネタといきましょうか。
バキバキ画面のiPhoneは業者に頼んで修理済み。
ついで保護フィルムを新しくしたいと思い、今回はキャンドゥで「ブルーライトカットタイプの液晶保護フィルム」を買ってみました。
液晶から発するブルーライトは目に悪影響を及ぼすのでは?と懸念されてますが、
この液晶保護フィルムはそのブルーライトをカットしてくれるんだとか。
ブルーライトカットの仕組みは…
フィルム表面に特殊ハードコートが施されており、約30%ほどブルーライトの害をカットするんだとか。
んじゃ、残り70パーはどうなるの?って感じ。
こちらは液晶修理した時に付けてくれたガラスフィルム。
ブルーライトカットフィルムを装着すると…こうなったわけです。
画像だとどう違うの?って分かりにくいですが、間近で見た印象としては、ほんの僅か暗くなった?くらいの違いはありました。
感想
サクッと語ると、ブルーライトカット?何それ??ってくらいごく普通の保護フィルムですね。
適当に貼ってみたものの気泡がほぼ入らなかったので、わりと「良い」寄りの液晶フィルムなのは確かです。さすが日本製!
手触り感は….ややツルツルしててガラスフィルムと同等あって、僕的にはも少し弾力があった方が良かったです。
大きな不満はないので点数的には75点としておきましょう。なんじゃそら。
…以上!
光沢フィルムは反射するからイマイチ好きになれません。
企業が使うパソコンのディスプレイって非光沢(アンチグレア)がほとんど。つまるところ光沢フィルムは見栄えは綺麗ですが、長時間見るには向いてないんですよ。