コンビニクーラーをクーラーとして活用するために排気ダクトを作ってみた

こんばんわ、タニオです。

今回は工作コーナー!ということで、部屋に置いてある唯一の冷房?装置であるシャープの冷風機(コンビニクーラー)を改造してみることにしました。いやまあ、改造とは少し大袈裟な言い方かもしれません。

率直にいうと、コンビニクーラーの排出口に手製の排気ダクトを取り付けて部屋を涼しくさせよう!という狙いです。さて、うまくいくかな?

用意したもの

排気ダクト スポットエアコン

これは以前買ったあったアウトドア用折りたたみタンク2L。ダイソーで買ったものでして、使い勝手があまり良くなかったのでお蔵入りしてました。

貯水タンクとしては微妙でしたが、ジャバラの形状はダクトの排気口に使えそうなので利用してみることにしました。

排気ダクト スポットエアコン

こちらは厚板のカラーボード。

これもダイソーで購入したもので、上のタンクと繋いで窓にはめこみ外気の侵入を防ぐのに使います。

作業開始

排気ダクト スポットエアコン

まず、カラーボードに排出口となる穴をくり抜きます。写真のようにグッと押し当てたら円形の型が出来るので楽です。

排気ダクト スポットエアコン

ペンで書くよりもずっと正確な円がつけれました。

排気ダクト コンビニクーラー

出来た型はカッターでテキトーにくり抜きます。雑な切り口でかっちょ悪いね。

排気ダクト コンビニクーラー

そして、ポリタンクとカラーボードを結合!…とはいってもそのまま差し込んだだけですがねー。

でも、ひとまず第一ステージクリアです。

排気ダクト コンビニクーラー

窓に設置した様子。

排気ダクト コンビニクーラー

次、タンク底部分をカッターで切り取ります。

なんで?ダクトと結合するためですよ。

v

コンビニクーラーから排出される熱風をポリタンク排気口に送るためのダクトを作るわけですが、ダクトとして使用する素材はエアクッション(プチプチ)。これは某宅急便屋さんに行ってタダで貰ってきました。

このエアクッションをコンビニクーラーの排出口全体に覆い尽くします。(そしてテープ止めします)

排気ダクト スポットエアコン

そして、反対側をポリタンクに結合。(こっちもテープ止め)

排気ダクト スポットエアコン

最後はカラーボードを窓枠にはめたら作業はおわり。けっこう手間隙がかかりました。

見た目はやはり格好悪いですね。アホみたい。いやいや、そんなことより部屋は涼しくなってくれるだろうか?それではスイッチオン!

効果は…全然涼しくならなかった!?

後半作業は完全にやっつけ仕事でした。あまりに蒸し暑い室内(温度34度!)だったので集中力が途絶え、途中からどうでもいいや!という気持ちになってしまいました。

そんななか、なんとか気力を振り絞ってダクトを作り、コンビニクーラーを稼動させてみたわわけですが…結果はというと、冷房効果はまったくといって良いほどなかったです。

つまり…全っ然、涼しくなりませんでした!なんのために作業したんだろう?ってくらいちーとも涼しくならなかった。笑

唯一の救いは、除湿機能は活きてて部屋の湿度が80%から60%くらいまで下がったことです。ジメジメ感は少し減ったのでそこだけは無駄じゃなかった。

【結論】まだこうした方がマシ

結局のところ窓を開けてコンビニクーラーの排気口(熱気の出るところ)を直接外に向けた方がずっとマシ!ですね。
こうすればコンビニクーラーによる室温上昇はかなり抑えられます。(代わりに除湿もしなくなります)

いずれにしても、徒労が無駄に終わったのは確か。この地獄のような酷暑をどうやって乗り切ったら良いのか、再び振り出しに戻って対策を考えることになりそうです。
つーか、クーラー欲しいわ!

おわり


一言コメント:
窓クーラーが設置し辛い部屋では、簡易窓パネル付きのスポットエアコンも便利槽です。


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