机の上がゴチャゴチャしてて片付けても片付けても一向にスッキリしないのが悩みのタネでした…が!
今回ダイソーで買った「セクションケース」ってやつのおかげで、ゴチャゴチャ地獄から解放されるかもしれません。
なぜなら…
カスタム自在で自分好みの配分で仕分け整理できるから。
たぶん新発売品だと思うんで、ちょっと紹介しておきましょう。
可動式 仕切板付きセクションケース11マス&18マス
こんな具合で散らばり放題だったこまごま小物を一括整理できる救世主が登場。
それが…?!
こちら、セクションケース。(区分分けされたケースのこと)
購入店は上で書いたとおりダイソー。
このセクションケースの特徴は可動式仕切板が搭載されてるという一点ですが…
2種類のタイプが販売されてました。
・11マスバージョン(108円)
サイズ 20×13.5cm
・18マス(150円)
サイズ 29.5×19cm
11マスのほうから見てみましょう。
ご覧のように中には8個の仕切り板が搭載されてまして…
この仕切り板は付け外し可能なようになってます。
ほら。
仕切り板を場所変えして一ヶ所のスペースを拡張できるので、微妙に入らない大きさの小物も難なく入れれるというわけ。
収納事例から言いますと、11マスバージョンは基本爪切り大の大きさを想定してる様子。
仕切り板を外せば鉛筆やカッター類の収納もいけます。
続いてこちらは大の18マスのほう。
遊びで使ってるアクションカメラを入れてみたら、丁度良い案配で収まってくれました。
ケーブルやイヤホンの収納にもgood fit!
さて、そんな素晴らしい使い心地のセクションケースのもう一つのサプライズボーナスが…これ。
なんと、引っ掛けるための取っ手穴も装備されてました!
自由に収納できるばかりか、設置の仕方まで自由自在という…これ久々に神アイテムかも?!
感想
セクションケースそのものはそう珍しい製品でもないですが、ここまで可動式にこだわったのは初だったんじゃないかな?
販売ラインナップも150円の大バージョンがあるおかげで、収容物の大きさが制限されず、かなり自由度の高い収納が可能です。
久々にお世辞抜きで「良し!」を断言できる満足度の高いアイテムでした、これは。
ということで、まだまだ片付けたい小物類があるのでまたリピート買いすることにします。
小物整理でお悩みの人、ダイソーの仕切板付セクションケースは素直におススメですよ!
おわり