GWというのは厄介なものでどこに行っても家族連れが湧き出てて、居心地悪いです。
スーパーの休憩所で安らいでても子供がギャーギャーわめくんで、安らぎが一切ありません。
こういうのがずっと続くんでさっさと休み終われ…って思う人は案外少なくないそうです。
僕は理解あるのでそこまでは思いませんが、家族連れてまでスーパー遠征とかはせず、ちゃんとした行楽地へ遠征するべきってことは主張しときます。
魚眼レンズを買ってみた
そいじゃま、今日も100均ネタいってみようか。
iPhoneやアンドロイドスマホに取り付けるためのレンズアダプターのひとつ、「魚眼レンズ」ってやつをダイソーでGETしました。
特に新製品でもないですが、ずーっと前広角レンズやマクロレンズを試してみたことを思い出したんで今度は魚眼レンズをいっときました。
どんな具合に写るのか?ちょっと気になる木。
側面に書かれた「FISH EYE LENS 180°」の文字。
魚眼レンズがなんのか?サラッと説明しますと、
魚眼レンズは広角レンズの種類のひとつで、画角180°以上で撮影できる超々広角レンズのことです。
◼︎仕様
レンズ アクリル樹脂、アルミ
クリップ ABS樹脂
キャップ ポリエチレン
スマホへの取り付けはクリップを開き…
カメラ部に挟みます。
フロントカメラ、背面カメラ共に装着できますが、カバーを付けてる場合は取らないとバランス悪い取り付けになります。
それでは、どんな画像が撮れるのか?いろいろと撮影してきました。
撮ってみた画像サンプル
Myルーム
Myルームその2
缶コーヒー食玩
撮影した画像の加工は一切しておりません
昨日行ってきた青空ドライブ
まっすぐ行く
いったい何処へ向かってるのかな?
山を越える
お寺に参拝
そろそろ帰る
こんなバス今時ないね
昔の子供たちがキャキャ言う声が聞こえてきたような気がした
感想
1960年代の洋楽アルバムのジャケットっぽい写真が撮れるようになるレンズ…といった方が分かりやすいかもね?
ん、分かりにくい?まあどっちでもいいや。
撮れる画質はまあほどほど…といったところで、いわゆる「まとも」な魚眼レンズと比較してはならないと思います。
iPhoneSEの後ろカメラに取り付け、撮影してみました、ご覧のとおり完全な円形にはならず上下が隠れてしまってます。
フロントカメラでも同様、
左右が隠れるので言ってみれば魚眼風に撮れるカメラレンズといったところですね。
でもまあ、普段と違う画像な写真が撮れるのは面白いので試してみる価値はそれなりにあると思います。
あと、ギョガンレンズってバンドを知ってる人は通ですよ。
おしまい
追記 対応スマホについて
パッケージに対応スマホサイズについての記載はありませんでした。
一般的なスマホならばたいがいは取り付れるとは思いますが、iPhoneSEの場合だと画像のように上下が隠れるので、これがデフォなのかはちょっと分かりません。