本物ですか?!なマルセイユ石鹸がダイソーにやってきたぞ!

「おフランス帰りざんす」のイヤミが愛してやまないmade in フランスがなんとダイソーにやってきたぞー!

美肌を目指す人なら99パーは知ってるであろうあの「マルセイユ石鹸」だ。しかも、108円だ!マジスゲーな、おい。

マルセイユ石鹸の簡単な解説

フランス都市の一つマルセイユ。サッカーを連想する人も多いだろうが、石鹸産業の本場としてもとりわけ有名だ。

なぜ石鹸の本場になったかは、よく分からん。17世紀の国王ルイ14世が石鹸拘り派だったのだろう。王令を発したのだ。「完璧な石鹸」を作るための王令を。

王令の内容
【第1条】暑さにより石鹸の密度が損なわれる6、7、8月の石鹸製造を禁止する。
【第2条】5月1日以前はオリーブの実が未熟すぎるため、最終搾りのオリーブ油を使用する。
【第3条】原料油脂は、オリーブ油以外の使用を禁止する。違反者には石鹸を没収する罰則を課す。

引用元:マルセイユ石鹸の歴史 – 石鹸百科

このマジか?と業者が涙しそうな王令は今でも続いてるかは定かではない。

しかしながら、原料が自然素材の無添加石鹸であることは数百年経った今でも変わりはない..ハズ。伝統的な手作り工程を経、厳しい規格審査をくぐり抜けた製品だけに「サボン・ド・マルセイユ」の国印認定が許可されるというのだ。

・現在適用されてる基準
「全成分のうち72%以上植物油を使用」
「伝統的な釜炊きけん化法で製造」…etc

とりあえず2個買ってみた

ダイソー店内であったマルセイユ石鹸は4種類。「ローズ」「オリーブ」「ハニー」「ジャスミン」とあったうち、深緑のオリーブとカボチャ色のハニーを入手。

ローズとジャスミンはどうも女性向けっぽいので今回はパスした。

製造元はサボネリー・デュ・ミディ社。

「サボン・ド・マルセイユを製造し続ける」と書かれてるんでたぶん知る人ぞ知る会社なのだろう。

貴婦人を惑わす「MADE IN FRANCE」の表記。れっきとしたフランス製だ。

大きさ、重量も108円マルセイユとは思えないくらいズッシリ。

オリーブとハニーの違いは、一口に言うと「保湿成分」にあり。
保湿成分にオリーブ油が配合されたのが「オリーブ」。んで、パーム油&グリセリンが配合されたのが「ハニー」..となる。

オリーブ油を配合したのは「オリーブ」だけ。ハニー、ローズ、ジャスミンはパーム油配合なことから、つまりマルセイユ石鹸としてはオリーブ配合はちょっと特別扱いなのかもしれない。香料も無添加だしね。

それでは使ってみる

そいじゃあオリーブいってみよう。

セロハンパッケージを開封し、石鹸裏を見ると「サボン・ド・マルセイユ」の刻印がしっかりと出現。うん、こいつは間違いなく本物だ。

…多分。

オリーブ油のヌルヌルが肌にネットリと染み渡っていく。。

ヌルヌルは大好き。こいつは癖になりそう。

お次はパーム油を配合したハニー。

ハニーという品名のとおりやや薄甘い匂いが漂ってきた。ハチミツというかは柑橘系。オリーブにあった粘土臭は全然しない。(←ん?)

泡立ちはオリーブに比べクリーミー。ヌルヌルは少なく、きめ細やか泡触りだ。ん〜こいつはスベスベになりそう。

使ってみた結果

言葉で語るよりまず綺麗になった手をご覧頂き判断を委ねたい。

…実に綺麗じゃないか?!

そりゃ二度洗いしたからかもしれんけどね、これほど手に潤いを感じたのは何年ぶりだろ?って感じ。
いつになく気分爽快だ。

感想

というわけで、ダイソーのマルセイユ石鹸レビューでした。

108円マルセイユに「本物?大丈夫??」と不安を覚える人は少なくないと思う。が、使ってみたかぎりその心配は無用。紛れもなく高品質な石鹸であることは確認できた。

ただ一点、、匂いに癖があるのでそこは少し注意。

特にオリーブからは無香料ゆえか粘土臭?が漂ってきたのでこれは好みが別れると思う。
ローズジャスミンは試してないが、ハニーはわりと爽やか系の香りなのでどちらかといえばハニー推ししておく。こちらのが断然馴染みやすい匂いだ。

高品質な石鹸をダイソーで買って品格アップ。そして100均通い。なんか凄い時代になったね。

以上

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク