【100均ギター部②】弦交換編

超久々に弦を交換した。面倒くさがりなので実に2年ぶりくらいだ。押入れから新品弦が出てこなかったらもう1年は伸びてたかもしれない。

弦を交換するにあたり、必要なものはただ一つ「新しい弦」のみだ。他にはいらない..ってわけじゃないが、最悪弦さえあればなんとかなったりする。
そこで、今日はダイソーで揃えれる、弦交換する際にあったら良いものに焦点を当て解説してみたいと思う。

弦交換に必要なもの

極論、新しい弦だけあれば交換可能とは書いたが、そりゃ言い過ぎだった。ないと困るレベルであった方が良いモノはいくつかある。

例えば、ブリッジピンを抜く道具。これがないと弦が外せないのであったほうがイイ。余分な弦をを切るニッパー類も必要といって良いだろう。
つまるところ、弦以外でも揃えておきたいものはいくつかあり、その必要度を上から順に並べていくと次のようになる。

  1. 新品弦 ★★★★★
  2. ペンチ or ニッパー ★★★★
  3. ピンオープナー(固定ピンを外す道具) ★★★
  4. ストリングワインダー(ネジを巻く道具)★★★
  5. クリーニングクロス ★★

ダイソーで買えるものに限定すれば、ニッパー(ペンチ)」「クリーニングクロス」くらい。ピンオープナーとストリングワインダーは専用品なので100均では買うことはちょっと無理。楽器屋さんへ行こう。

6インチタイプのニッパー

スチール弦を切断ためのニッパー。ペンチでも代用が可能だが、どちらかといえばニッパーの方がしっかりと切断出来る。

ダイソーとしては高額な300円工具だが表面がメッキ仕立てで、見た目も質実剛健なつくりだ。
切断能力は軟線1.2mm、銅線は1.6mm。ギター弦にも十分対応できる。

<材質>
・本体 カーボンスチール(ニッケルメッキ)
・グリップ 塩化ビニル樹脂

樹脂の臭いがキツく漂ってきたのは予想外だったが、臭さ以外は概ね満足な仕上がりだ。

発泡ブロック

コンクリブロックを模した発泡スチロール製のブロック。値段は200円。
これがなぜ?ギターの弦交換に役立つというのかというと…

ほい、ネックの置き台としてすごく丁度良いのだ!

交換時においては、床に平置きするよりは床とネックとの間に適度な「隙間」を空けておくのが大事。こうした方が断然交換がしやすく、ミスる確率も大幅減らすことができる。

20枚入りの使いきり眼鏡クロス

ホコリや油汚れに使えるのが「使い捨ての眼鏡クロス」。20枚のシートが入って100円也。
拭き掃除じたいは、いらない布で代用できる。でも、いらない布ってそもそもストックしてるもんじゃないからね。

拭けるものはないか?とティッシュペーパーで拭きたい衝動に駆られるけど、メガネクロスだと繊維の密度が段違い。レモンオイルを少量垂らし、ちゃちゃっと拭き終えたらそのまま捨てたら良いだけ。

ブリッジピンを抜く時、挟んで置くとピンの防止にもなる。まさに万能クロスだ。

でもま、ピンオープナーはあった方がいいね。

ギター関連アイテムと100均。一見すると、接点がなさそうだけど工夫次第では専用品と遜色なく使えるものがたくさんある。

今回、紹介した三つはその中でもほんの一部に過ぎない。
発泡ブロックと眼鏡クロスは自分的にはなかなかな発掘だったと思えるが、もっとベスト!なものがあったらぜひ教えてもらいたいものだ。

以上

弦交換アドヴァイス

ポールエンドはそのまま突っ込む前に、画像のように少し「しならしておく」のがポイント。

張った後の余り弦は先っぽが尖ってて危険。怖いし、手に当たると痛いし、目に刺さると失明しかねない。なので余り部分はさっさと切っておくように!!
どっかのミュージシャンなどはビロロ~ンとそのまま張りっぱにしてるけど、ああいうのはライブ時オンリーに限定されてたりするからね、あまり参考にはせん方が良い。

ニッパーの使用感だが、驚くほどスパッと切断出来た。

低音弦~高音弦に至るまで、スパッ!

久々の交換だったけど案外うまく替えれてニンマリ。なんだけど、金属のくすみがちょっと気になったよ。今は大丈夫だが、このまま放置しとくといずれは錆びてきそうだ。
次、弦を張り替える時は分解して研磨することにしよう。

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