一筋縄ではいかない部屋の気密対策。隙間テープの効果を検証してみた!

部屋の引き戸に貼ってた隙間テープ(扉の隙間を埋めて気密を高めるスポンジテープ)を新調することにしました。

前のやつはもう駄目。スポンジが劣化してボロボロと砕けてアカン状態です。空気も料理臭もだだ入りだったし、冷房効果にも影響を与えてたのか?クーラーの効きがイマイチに感じることもありました。。

まあ、そういう理由で交換することにしたわけで今回買ったのがキャンドゥの「スキマテープ」
隙間テープ自体はどこの100均でも置いてあるんで別にキャンドゥのだから..という理由はありません。立ち寄ったついでになんとなしに買ってみた次第です。

<概要>
・品名 スキマテープ スリムタイプ
・材質 ポリウレタンフォーム PETフィルム アクリル系粘着剤
・効果 「冷暖房効果を高める」「すきまから入るホコリを防ぐ」

中身は、長さは約2mのが二つ入り。それぞれ厚み約10mm、幅約15mmのスリムタイプ。
幅広のワイドタイプもあったけどただの戸に貼るならスリムで十分。

せっかくなのでスキマテープの効果を調べてみることに

このまま戸にスキマテープをペタッと貼っただけでは話が寂し過ぎる…。そこで今回は夏の特別企画としてスキマテープの効果を調べてみました。

空気の流入具合をチェックするため窓に設置してる換気扇を回します。

すると東芝の換気扇はなかなか強力。引き戸を少し開けた状態でもビュービュー風が入ってきました。
良い匂いも変な匂いもどんどん入ってきます。

戸を閉めても風が吹き抜けてくる始末。部屋に換気扇を設置すると実に通気が良くなることがお分かり頂けたかと思います。

それでは部屋の密室化を目指し、スキマテープを貼りつけてみましょう..。

すると!ご覧のとおり。ティッシュの揺らぎが殆どなくなりました。

スキマテープ…お、おまえ
凄ゲェェェェェェェ!!!!!!!!

ところが安心するのまだ早かった。戸の上部からは依然として風が吹き抜けてくるという結末に..。

ーいったい原因は??

……答えはシンプルに戸の傾き。地震とか色々あった家なんで戸全体が傾いてるんですね。真っ直ぐに閉まらないから当然テープ貼っても隙間が出来てしまうわけです、はい。

まとめ

というわけで、スキマテープの効果をフル発揮するには至りませんでした…。が!それでも空気の侵入防止は70%くらいは体感アップしました。やって無駄というわけじゃけっしてありません。

問題は戸の傾き。こればかりは戸を直すor敷居の溝を削って歪みを補正しないとピタッと閉まらないでしょう。
…面倒なんでやりません。仮に直したとしても別のところから空気は入ってくるからね。空気とそういうものです。

ってか、そうまでして部屋密室化する必要性があるの?かを自問自答した結果、「ない」という答えに至りました。
空気あっての人間だからね、そう神経質にならない方が良いですよ。分かったか!俺。

以上

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク