毎日なんとなくやるメールチェック。夕方画面を開いてみるとTwitterアカウント(大分前に作って全然呟いてないやつ)にログインがあった..と報告メールが入ってました。
記載されてる情報は多くはありません。
端末 Chrome on windows
場所 東京千代田区
これだけ。
たったこんだけの情報なので不正ログインかどうかは未だ分かってません。
ただまあ、僕の住まいは兵庫県でパソコンのブラウザはfire foxなんでchromeではないのは確かです。iPhoneにしても同様。ってかそもそも呟かくなってもう一年とか経つアカウントなのでログインなんかはもうずっとしてないのが現状です。
それなのに「ログインがありました」とはこれ如何に?
どこぞで情報が流出したってことでしょうか?ちょっと気持ち悪い。
とりあえず対策しておくことに..
久々にログインして内容チェック。
幸いってか個人情報とかは載せてませんでした。
あったのはゴミみたいにどうでもよい呟きが100個くらいで、見られたところでダメージはほぼナシです。とりま一安心。
でもまそうはいっても、「パスワードが漏れた」という事実は見過ごせません。というか、こっちのがずっとダメージは大きいです。
パスワード漏れ=ツイッターだけでなく別のwebサービスにログインされる可能性もあるわけですからね。
一応、こういう事態に備えてパスワードはどれも微妙に変えてはいますが、予防の意味でも利用してるサービスを全部ピックアップしてパスワードを一新することにします。
面倒くさいけど、しゃあないです。
いやしかし、Twitterアカウントの乗っ取りってよく耳にするけど、我が身に降りかかったかも?と思うととうとう人ごとではなくなりましたよ。
アカウントの登録削除も考えてますが、一度消してしまうと証拠保全に影響が出るので今はまだ消すには早いです。
なんらかのシステム的なもので送られてきたってのが一番なんですが..。
おわり