タッチ操作が可能なスマホ手袋。その仕組みとかちょっと調べてみました。

ハッピバースデ。
またひとつ年を取ってしまった..。
一年間無事で生き延びることが出来た喜びと同時に終焉へ向かって一歩一歩近づいていってるようでけっこう複雑な気持ちです。
あと50年くらい生きれるのかな?とか、なんか前より体が軽やかじゃなくなってきてるな、とかあれこれ考えながら特に誰からも祝われることなく淡々と過ごしました。。

スマホ手袋

さて今回の100均ネタといきましょう。
買ってみたのは、スマホ時代に突如として誕生したその名も「Touch!スマホ対応手袋」。
通常、スマホ(スマートフォンの略)というのは素手でないと操作出来ないようになってますが、このスマホ対応手袋はなんと手袋した状態で画面操作が出来るという新時代に対応した手袋です。

タッチペン対応手袋1

購入店はセリア。
自分への誕生日プレゼントというわけでもないけど、寒空の下スマホ操作するのが少しでも快適になればと買ってみました。

タッチペン対応手袋23

操作可能なのは親指とひとさし指のみ。

タッチペン対応手袋2

しかし、なんで手袋した状態なのに画面操作することが出来るのでしょうか?
その答えについては原材料にヒントが書かれてます。
右手の親指とひとさし指に通常の繊維に加えて金属繊維なるものが使用されているんですね。

金属繊維に関する記述
金属でつくる繊維。装飾用の金糸,銀糸などは古くから使用されていた。現在では,複合材料の発達により繊維状材料が注目されるに及んで金属繊維製法も大きく進歩し,従来の塑性加工 (圧延など) のほか,溶融紡糸法,CVD法などが開発され,ステンレス,アルミニウム,鉄,ニッケル,銅などの金属糸が生産され,複合材,強化材,ろ過材や除電など特殊な部門で使用されている。
引用元:https://kotobank.jp/word/%E9%87%91%E5%B1%9E%E7%B9%8A%E7%B6%AD-54318

この世には電気ウナギという体から電気を発する動物が存在してますが、実のところ人間の体にも微弱な電気が流れています。
そして、多くのスマートフォンのタッチパネルは静電容量式という感知システムを採用していて、人の体内からの微量な電流をタッチパネルが感知することで操作することが可能だそうです。
つまるところ、タッチ操作が出来るのは電気のおかげとなります。

金属繊維で出来てることによる不都合、注意点

これはパッケージ裏にも書かれてることですが、
繊維に金属が使用されているため、人によってはアレルギー反応を引き起こすことも「あり得る」とのこと。
具体的にはかゆみ、痛み、発疹などの症状です。
また、この手袋をつけたまま電気関連の作業をすると感電する恐れもあるそうです。
あらゆる人・あらゆる場面で使用できる手袋ではないのでその点は要注意といえましょう。

肝心の使い勝手について

さっそく手袋をはめてタッチ操作してみましたが、結論を言うと..素手での操作のがやはり断然操作しやすかったです。
いや、操作が出来なかった..というわけではなく、文字が打ちにくかったり反応がイマイチだったりと快適操作とはならずでした。
体感的に言えば、素手での操作感度を100とするならば、5~60くらいの感度になった感じ。
電話に出たり..といった軽い操作は出来ますが、細かい文字打ち作業は手袋を外してするか家でやった方が快適です。

*

まあそうはいっても、僕の体内に流れる電気量がもう少し多かったら違った感想になったかもしれません。
それに寒空の真下、ちべたい手で操作することを思えばちょっとくらいの操作し辛さは我慢できるというものでしょう。
なにより新時代の手袋がわずか100円で買えたのだからこれはこれで凄いことです。
なので、今後の更なる改良に期待したいと思います。

おわり

・参考商品

ミドリ安全 【指先を、スライドできる】 あったかスライドタッチ手袋Ⅱ ブラック L 一言コメント:
手袋をスライドさせることでタッチ操作が可能な手袋。素手操作なので作業現場でも使えるのがミソです。

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