フィールドレコーディング(野外録音)用の小箱を作った

こんばんわ、タニオです。

ちょっとした「工作」ということで、フィールドレコーディング用の小箱を作ってみました。
完全に趣味性の高い記事なので、あまり参考にはならないかもですが、一応紹介しときます。

小箱を作る目的

そもそもフィールドレコーディングってなんだ?って話ですが、平たく言うと、野外録音。
PCMレコーダーなどの録音機材を使って環境音を収録する作業のことです。

そして小箱を作る理由ですが、これも平たく言って「風切り音を防ぐため」です。
収録するにあたって一番厄介なのが風。
別名ポップノイズとも言いますが、マイク向き出しのまま野外で録音をすると風がマイクに当たりボッボッと不愉快な音が録音されてしまいます。
風の影響をどれだけ減らすかがフィールドレコーディングにおける重要要件。
なので、今回風切り音対策として小箱を製作してみた次第です。
ヘェ〜って感じ。

用意したもの

フィールドレコーディング3

・クラフトボックス
・網戸補修シール

の2点なり。
共にダイソーで購入。

工作開始

フィールドレコーディング4

網戸補修シールはなんに使う?

フィールドレコーダーをクラフトボックスに入れて収録するわけですが、そのままの状態だと「音の通り道」がありません。
なので、まず四角い穴を開けます。
開けたままだとこれまた風が素通り状態。
そこで、この網戸補修シールの登場です。

フィールドレコーディング5

四角くくり抜いた穴の内側から網戸補修シールをペタリ。
これで風の侵入は軽減されるハズです。

フィールドレコーディング

縦横合計三箇所作りました。

フィールドレコーディング2

フタを被せればそれで終わり。
もう終わり?かよって感じですがオワリ。

フィールドレコーディング6

カモフラージュ的な見た目なので、会議や講義の収録なんかにも役立ちそうです。

感想

肝心の防風効果については、この状態でも完全な防風は…無理なんですね〜。
最終的にはPCMレコーダーにウィンドジャマーを取り付けて2重防御態勢にします。
過剰な防風対策は録音の質を低下させてしまう恐れがありますが、減退した分の音域はフリーソフトのサウンド編集ソフトを使って補正します。
そんなわけで、一応フリーのサウンド編集ソフトを紹介しておきましょう。

無料で使える録音内容編集ソフト

サウンドエンジン

http://soundengine.jp/

見やすい波形表示が特徴。再生、録音、切り貼り編集、フォーマット変換、音声解析にエフェクト、音響特性の可視化とフリーとはいえど市販製品に劣らないサウンド編集機能がある。

audacity

http://www.forest.impress.co.jp/library/software/audacity/

VSTプラグインに対応しており非破壊でサウンド編集が可能。処理も速く、音声の切り出し、エフェクト処理といった編集内容のアンドゥ・リドゥが無制限なのが特長。lame-MP3 Encoderを利用すればMP3形式でも保存できる優れモノ。

おわり

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